「友人とカフェで話した商品が、翌日スマホの広告に出てきた」
※資料のリンクはこちら:https://xrescue.jp/PDF/PRIVACY_PROTECTION.pdf
そんな経験から、スマホと広告の仕組み、プライバシーを守る方法を調べてスライドにまとめました。
「会話を聞かれている」と感じる現象の背景には、次のような広告の仕組みがあります。
・行動ターゲティング
・類似オーディエンス(ルックアライク)
・近接性(位置情報や同じネットワーク)に基づくターゲティング
今回、この仕組みと、個人や職場でできる対策を12枚のスライドにまとめました。
主な内容
・広告データの収集経路(位置情報、IPアドレス、広告IDなど)
・スマホ、アカウント、ブラウザの設定の見直し
・Wi-Fi共有のリスクと対策(ゲストWi-Fi、WPA3、共有設定の管理)
・フィルターバブルから抜け出す情報習慣
リモートワークや来客用Wi-Fiの運用を見直すきっかけにもなれば幸いです。
大手アプリが広告のために会話を常に録音している、という確かな証拠はこれまで見つかっていません。実際には、位置情報、同じWi-Fi、連絡先、検索履歴などのデータから「この人はこれに興味がありそう」と推測されています。
また、「Wi-Fiを共有すると他人のパソコンの中身が見られる」という話もありますが、同じWi-Fiにつないだだけで検索履歴やファイルが見えるわけではありません。ただし、共有フォルダの公開や偽のWi-Fiには注意が必要です。
マイクや位置情報の権限、広告IDの制限、ゲストWi-Fiの活用など、すぐにできる対策も載せています。ご家族やご友人との話題にもどうぞ